沿革

昭和12年4月 広島市羽衣町に「日東食品工業所」
の商号で昆布茶・魚粉ふりかけ食・
保存飲料水の製造加工によって創業

昭和16年4月 日東産業株式会社設立
ふりかけ食の製造を日東食品工業所
より分離、富海元治取締役社長に就任

昭和20年8月 原爆により工場全焼

昭和20年12月 事業再開

昭和22年12月 日東食品工業株式会社設立
資本金19万5,000円

昭和26年2月 資本金100万円に増資

昭和29年3月 富海晧 取締役社長に就任

昭和31年4月 都市計画により工場移築、
昆布茶単品製造を開始

昭和35年8月 日本昆布茶協会を全国同業
10社により組合結成

昭和36年2月 資本金250万円に増資

昭和42年3月 資本金600万円に増資

昭和42年8月 日東ビル落成竣工

昭和48年10月 倉庫増築

昭和50年3月 資本金1,200万円に増資

昭和54年12月 冨海偉雄 取締役社長に就任

平成24年2月 南工場を増設

平成29年12月 冨海智 取締役社長に就任